転載元: 冬月記者 ★ 2025/07/08(火) 12:04:29.40 ID:cwSUb4aN9 ダルビッシュ有、復帰戦は4回途中2失点 最速154キロ、歴代単独最多の日米通算204勝目はお預け ◆右腕の復帰にパドレスファンは大歓声 右肘の炎症で開幕から負傷者リスト入りしていたパドレスのダルビッシュ有投手(38)が現地時間7日(日本時間8日)、本拠地ペトコ・パークでのダイヤモンドバックス戦で今季初登板初先発。 4回途中3安打2失点の内容で降板し、歴代単独史上となる日米通算204勝目はお預けとなった。 本拠地ファンの大歓声を受け初回のマウンドに上がった右腕。先頭のキャロルをブレーキの効いたカーブで空振り三振に仕留めると、再び割れんばかりの大歓声が沸き起こった。 続くペルドモを遊ゴロに仕留めると、3番・グリエルはスプリットで空振り三振。3者凡退の好スタートを切った。 1点を先制してもらった直後の2回は先頭の4番・ネイラーに四球を与えると、続くスアレスに三塁線突破の適時二塁打を許し同点に追いつかれた。 続くマッカーシーにも四球を与えたが、無死一、二塁で7番・マッキャンはスライダーで空振り三振斬り。続くトーマス、アレクサンダーはいずれも外野フライに仕留め、大ピンチを最少失点で凌いだ。 3回は先頭のキャロルに右中間への二塁打を許すと、続くペルドモのセーフティバントが犠打となり一死三塁。続くグリエルに三遊間突破の適時打を許し1-2と逆転された。 4回は一死から8番・トーマスこの試合3つ目の四球を許し、続くアレクサンダーを空振り三振に仕留め降板。2番手の松井裕樹が後続を抑え、ダルビッシュの復帰戦は3回2/3で63球、3安打2失点、5奪三振3四球の結果となった。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/07/08(火) 12:06:36.81 ID:d9b4S1uU0 ダルビッシュももうまともに投げるの無理っぽいな 年齢的に限界かや…