1: 匿名 2026/06/08(月) 21:42:30 「子どもに惨めな思いさせたくない」出生数が過去最少 なぜ若者は結婚せず、子どもを持たなくなったのか | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ日本の働く単身者の税と社会保障の負担率が過去最高を記録する中、子育て施策の財源として社会保険料から徴収される「子ども・子育て支援金」制度が開始された。単身者や子どものいない層への負担が増す一方、前年の出生数は過去最少を更新し、想定されるワ…ABEMA TIMES これまでの少子化対策のあり方が問われる中、家族社会学者で中央大学教授の山田昌弘氏は現在の深刻な状況を次のように分析する。 「30年間少子化対策をサボってきたツケが回っている。少なくなった子どもが今子どもを生み始めているため、出生数が下がっていくのは必然だ。夫婦が生む子どもの数は長年ほぼ2人前後で安定しており大して減っていない。つまり少子化の原因は結婚しない人が増えていることにある。にもかかわらず、国などはパワーカルが子どもを生みやすい政策ばかりを進めており、本当に必要なのは結婚支援の方だ」。 番組終盤、山田氏は学生とのやり取りを引き合いに出し、若者が直面している現実的な課題を整理した。 「学生から『恋愛感情は2年で冷めるから結婚で重要なのはお金』『男性も正社員の女性と結婚しないと東京にマンションを持てない』と言われ、衝撃を受けている。今は男性間でも格差が大きく、東京では正社員同士の共働きで稼げる層が子どもを生む一方、地方では育児休業などのないパートや自営業が多く、低所得層が結婚相手に選ばれにくい現状が問題だ。また、自分の子どもに惨めな思いをさせたくないから子どもを少なくする、あるいはそもそも結婚しないという心理が強く働いており、それだけの収入を夫婦で稼げたら子どもを生もうという発想になっている」。…