1: 影のたけし軍団 ★ 2025/05/27(火) 12:16:50.56 ID:??? TID:gundan あらゆるものの値が上がった昨今、節約志向が強まっている人も多いことでしょう。その状態が続くことでストレスが生じる「節約疲れ」を実感したことはありませんか? そこで『kufura』ではアンケート調査を実施。「節約疲れを感じたことがある」という20~50代の男女293人に、具体的にどのような時に「節約疲れ」を感じたのか聞いてみました。 「ニュースやワイドショーなどで値上がりのことを聞いた時、またか……と思う」(56歳女性/主婦) 「給料は変わらないのに、値上げのニュースばかりで、物価が1.5倍になってると言う事は、自分は1.5倍貧乏になってるんだなと思った時」(48歳女性/総務・人事・事務) 「毎日の様に物価の値上げを伝えるニュース。低賃金で働いているのに負担が増えるのがつらい」(47歳女性/営業・販売) 「物価上昇のニュースを聞いていると嫌気がさす」(54歳女性/主婦) 値上がり=支出が増えて家計を圧迫させるのですから、物価上昇の報道を目にするたび、「またか……」とうんざりするのも無理はありません。また、物価と所得とのギャップに「つらい」「苦しい」といった声も多く聞かれました。 「お金がなくてほしいものが買えなくてつらい」(41歳男性/その他) 「お菓子代を節約しようと思って買わなくなったら、物凄くストレスが溜まってます……」(55歳女性/主婦) 「普段購入できたものが値段が高くて買えない。予算が大きく超える」(54歳男性/その他) 「光熱費、食費等の値上がりで、楽しみにしていた趣味に使うお金を節約しなければならないことです」(58歳男性/その他) ただでさえ欲しいものを我慢するのはつらいですが、それが以前なら買えていたものならば、より喪失感が強くなりそうです。価格はそのままでも内容量が減った“実質値上げ品”も多いので、たとえ買えたとしても開けるとがっかり……なんてこともざらにありそう。 また、趣味・娯楽費を削る人もいて、心の潤いが不足気味である様子がうかがえます。 「昨今の物価高から家計にかかる負担が大きく、欲しいものではなく妥協しながらの買い物に疲れた」(49歳女性/主婦) 「特売品を買いにスーパーをはしごしているときに、ふと冷静になってタイパの悪さを感じてしまう」(51歳女性/主婦) 「買い物の際、予算を決めて行ったが何度もオーバーしそうになり、何を買って何を買わないかを考えるのに時間がかかり嫌になった経験がある」(57歳男性/その他) 「売場に行くとまず値段を見るのが習慣になり買おうか、どうしようか、思い悩むことに疲れる」(52歳男性/その他) 「買い物でどこのスーパーが安いとか探すのに疲れる」(27歳男性/会社経営・役員) 安い物ばかり選んでいるとメニューが偏る。魚の代用品で練り物やツナ缶を使ってるが、焼き魚やお刺身食べたい!と思いつつ購入できない自分に疲れる」(44歳女性/主婦) 「食費を抑えるため牛肉を減らして、鶏肉を増やしたら飽きた」(40歳女性/その他) 「食費が高いので、安くしようとしてメニューがワンパターン化している時」(56歳男性/その他) 「お得サイズばかり買ってなにか嫌な気分になる」(35歳女性/会社経営・役員) 「子どもや夫が気にせず使用する中、水道光熱費の節約を自分だけが気にしているのかと疲れる」(44歳女性/主婦) 「節約しても配偶者が無駄遣いをするので、この苦労は何だったのかとがっかりする」(51歳女性/主婦) 「電気の付けっ放しや水の出しっ放しを見て怒っている時」(41歳男性/その他) 「終わりがみえない値上げがどんどん続いていくから将来どうなるんだろうと思う」(43歳女性/総務・人事・事務) 「物価高なのに収入は増えず、終わりがみえなくてウンザリする」(47歳女性/営業・販売) 「色々なものが高価なので来週は今日よりももっと節約しなくてはいけないという状態が常態化している」(36歳男性/その他) 引用元: ・【我慢も限界】47歳女性「毎日の様に物価の値上げを伝えるニュース、低賃金で働いているのに負担が増えるのがつらい」、48歳女性「給料は変わらないのに、値上げのニュースばかり、物価が1.5倍になってる」…