1: 匿名 2026/05/30(土) 19:46:05.38 ID:??? TID:SnowPig 大学の学生食堂などが提供する「100円朝食」に行列ができている。 朝食を抜く学生の生活習慣改善が主な目的だったが、物価高に苦しむ学生が並んでいる。 食材費の高騰で継続が危ぶまれる中、就職先として学生にアピールしたい地元企業を巻き込み、費用を捻出している大学もある。(橋爪悦子) 毎日売り切れ 武蔵野大学(東京)は、経済的に困窮する学生がいることなどを受け、今年4月から都内2か所のキャンパスで、100円朝食の提供を始めた。 今月19日に武蔵野キャンパスの学食で用意された100円朝食は、日替わりで唐揚げやハムカツが付く「朝食セット」など4種類。 通常は500円以上する献立だ。 午前8時15分の提供開始から30分ほどで、限定50食のうち約40食が売れた。 毎日ほぼ売り切れる。 宮城県出身で週1回程度利用する薬学部3年の女子学生(20)は「生活はアルバイトと仕送りでやりくりしている。朝食は安くてボリュームも十分」と感謝。 茨城県出身で教育学部1年の女子学生(20)も「友人と食材が安いスーパーの情報を交換している。100円で食べられる温かい朝食はありがたい」と喜ぶ。 仕入れ値2・6倍 100円朝食は、乱れがちな下宿生の生活習慣の見直しにつなげようと、2000年代から全国各地の大学で導入された。 費用は保護者や卒業生らが負担するケースが多い。 関西大(大阪)千里山キャンパスでは、学食を運営する大学生協が15年度に100円朝食を始めた。 費用は18年度から保護者で作る後援会や卒業生による校友会が負担し、現在は本来500円程度で販売するメニューを平日朝に限定170食で準備する。 しかし、食材費はこの10年で1食あたり50~100円上昇。 米の仕入れ値も最大時2・6倍まで上がった。 つづきはこちら…