1: 昆虫図鑑 ★ 2025/07/05(土) 09:11:14.00 ID:M4vgWx0N 2025年07月03日、韓国の国務総理(首相に相当)が疑惑だらけの前科三犯である金民錫(キム・ミンソク)さんに決定しました。 ↑2025年07月04日、李在明(イ・ジェミョン)さんから任命状を受け取り、握手する前科三犯・金民錫(キム・ミンソク)さん。 ↑左は前科四犯の李在明(イ・ジェミョン)大統領、右が前科三犯の金民錫(キム・ミンソク)主要です。 『共に民主党』、李在明(イ・ジェミョン)さんをTopとする左派・進歩系の独裁体制が進行しており、予定どおり保守系勢力の前政権関係者はまさに吊るされようとしています。 2025年07月02日、尹錫悦(ユン・ソギョル)政権で首相を務めた韓悳洙(ハン・ドクス)さんは、非常戒厳の宣布(2024年12月03日)について内乱特検から取り調べを受けています。 これは、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領による戒厳令発動をめぐる「内乱陰謀」の疑いに関連する捜査の一環です。 2024年12月03日の夜、尹前大統領が国務会議を招集し戒厳令発表を試みた件に関与した可能性がある――という一連の疑念です。特別検察チームはこの件を「内乱」または「クーデター未遂」事件とみなし、関与が疑われる当時の閣僚や、高位政府責任者からの聴取を進めています。 最高権力者である大統領が「クーデター」を起こすというもおっかしな話なのですが、一応韓国ではこれが通っています。 韓悳洙(ハン・ドクス)さんに対しては、戒厳令の発令文書に署名したか、またはその内容の承認に関与した疑いもあり、韓国メディアの報道によれば――特に当日夜の国務会議の議事内容や文書作成・承認の過程に関して詳細な聴取がなされた――となっています。 韓国では保守寄り勢力の根絶やし作戦が予定どおり進行中で、一方でおっかしな李在明(イ・ジェミョン)政権による独裁が強まっています。 (吉田ハンチング@dcp)…