262: おさかなくわえた名無しさん 2008/03/05(水) 20:03:44 ID:omt/0/HG ちょっと長くなるし、そんなスッとするもんでもないかもしれないけど…… 私が小学4年のころの話。 よく家にお邪魔したりされたりして遊んでた子、Aがいたんだけど、 ある日、そこのお母さんから電話がかかってきた。 お母さんに変わってくれるかな?と言われたので取り次いだら はい、はい、と話を聞きながら次第に私を睨みつけ始める母。 電話を切った途端に、どういうこと?!と私を叱り飛ばす。 え?何が何が?と思いながら母の怒ってる言葉を聞いていると どうやら、Aが「(私)ちゃんがおばあちゃんの貯金箱からお金を盗んだ。」 と言ってるようだった。 もちろん記憶にないのでそんなことしてないと何度も訴えたが 母聞く耳持たず。 だけど、1時間叱ってもがんとして認めない私に 母も痺れを切らし、アンタの嘘を暴いちゃる!と言い出した。…