1: 匿名 2026/05/25(月) 16:10:19 JR四国、ICカード拡げないの? 自動改札の“空白県”は解消されるも“利用不可” ここまで後ろ向きな事情とは?(1/2 ページ) | 乗りものニュース自動改札機がない国内唯一の“空白県”が2026年6月13日、ついに解消されます。しかし、待ちに待った自動改札機も、鉄道会社の戦略で大都市圏では当たり前の「アレ」に対応していません。(1/2 ページ)乗りものニュース JR四国でIC乗車券を利用できるのは香川県内の一部の駅に限られており、徳島駅については「対象エリア外となるためご利用いただけません」と説明しています。徳島駅で4駅目となる自動改札機も、IC乗車券に対応しているのは高松駅だけです。 自動改札機導入の最新事例となる徳島駅でもIC乗車券を読み取る機能を設けておらず、既に自動改札機を入れている松山、高知両駅もしかりなのは、IC乗車券を使えるエリアを徳島県と愛媛県、高知県に広げる計画が今のところないという意思表示だと読み取れます。 JR四国はなぜ、IC乗車券にかくも後ろ向きなのでしょうか。筆者(大塚圭一郎:共同通信社経済部次長)はJR四国関係者から「導入エリアを広げることも検討したが、導入とシステムの維持、メンテナンスに多額の費用がかかり、負担が重いため見送った」と説明を受けました。 ただし、JR四国も電子化に背を向け、紙の切符に執着しているというワケではありません。IC乗車券よりもはるかに安い設備投資で電子化できる方法として2022年11月にサービスを始めたのが、スマートフォン向けチケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」(通称:スマえき)です。 利用者は自分のスマホに「スマえき」のアプリをダウンロードして会員となり、クレジットカードなどを登録すれば切符を買うことができます。買った切符は画面にQRコードと乗車区間が表示され、有人改札では駅員に画面を見せ、自動改札機ではQRコードを小窓にかざせば通ることができます。…