1: 稼げる名無しさん :2025/05/12(月) 10:32:39.26 ID:hD7e4BaY0.net 生活保護受給者を一箇所に集め、食料や日用品を現物支給する方式は、一見コスト削減につながるように見えますが、実際には現行制度より費用が増大する可能性があります。 たとえば東京都が運営する一時宿泊施設では、1人あたり月額約30~40万円の運営費がかかるケースがあり、これは通常の生活保護費(月10~13万円程度)を大きく上回ります。 施設の建設費、管理人件費、調達・物流コストも無視できません。さらに、現物支給は受給者の多様なニーズに対応しづらく、食品ロスや不満につながる恐れもあります。 加えて、居住の自由や人権の観点から憲法違反とされる可能性もあります。よって、コスト面・制度の持続性・法的リスクのいずれを見ても、節約にはつながりにくいと考えられます。1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku僕の認識とほぼ一致かつ、Webで検索できる範囲の模範解答っぽい印象。>1人あたり月額約30~40万円の運営費がかかるケースちなみに↑のソースがわからなかったので、追加で質問するとしたらそのあたり。 個人的にはあくまで概要という印象を受けるので(間違っているというわけではない)、もう少し突っ込んだ話を聞いてみたくはあるな。 ただ深堀りして突っ込み始めると同じ回答がループしてしまう事もしばしば。やる夫より:日々のインフレ対策にお得商品はこちら(随時更新):Amazon、楽天で見つけた特価品あれこれ本のセールはこちら(随時更新):Kindleにて各種書籍が激安…