4月15日の夕方、熊本市中央区のマンションで、駐車場にいた男性の頭に何かが落ちてきて直撃し、男性は重傷を負いました。警察が調べたところ、それはマンションの高層階に住む小学生の男の子が投げた「泥団子」だったことがわかりました。 男の子は最初「自分ではない」と否定していましたが、後になって母親に投げたことを打ち明け、母親が警察に連絡しました。男の子は「川に向かって投げたけど届かなかった。下に人がいるのは見えていた」と話しているということです。 また、男の子は事件後、現場検証中の警察官や男性に水をかけたとみられています。 被害にあった男性は今も後遺症に悩んでおり、「許すことはできないが、罪に問えない年齢の子どもがやったことだと思うと複雑な気持ち」と話しています。警察はこの小学生を児童相談所に通告しました。 ※詳しくは下記リンクより news.yahoo.co.jp/articles/f265502c7539b00903c554443c2d852df30cab7a 関連記事 【子どもの軍団】イーロン・マスク、我々の想像を超えてくる 【悲報】「子ども部屋おばさん」、量産される 敵「子どもがいない人は精神的に未熟」→ずんだもん「親になっただけで人格が成熟するなら、この世界に毒親はいない」→9万いいね突破 【速報】最上あいさんのカネの使い道を知人が証言 「子どもを託児所に預けたまま飲みに出かけて…」 【画像】今年産まれた子どもの人生、やばすぎる…