引用元: ・◇修羅場◇part127836: 恋人は名無しさん 2014/06/24(火) 11:21:45.80 ID:3v2zZXNA0フェイクあり、矛盾があったらごめん。 私とA男は大学からの付き合い。 A男は弁護士を目指していて、院を卒業後も就職せずに勉強を続けていた。 A男は一人暮らしでバイトもしてなかったから、いつもカツカツ。デートもろくにできなかったし、生活費をカンパすることもあった。私は学部卒で一般企業に就職してたし、実家住まいだったから金銭的にも余裕があったので、試験合格までだと納得してた。 で、2度目の受験でA男はなんとか試験に合格。合格報告をもらって、一緒に号泣した。 就職も決まり、弁護士として仕事を始めて半年後。 「ずっと支えてくれてありがとう、ここからは俺が支えていきたい」とプロポーズをしてくれた。それぞれの挨拶や親同士の顔合わせもスムーズにいって、本当に幸せだと思っていた。 ここまでは。 …