1. 匿名@ガールズちゃんねる 小安美和は、北海道の札幌から南は九州の宮崎まで日本各地を飛び回っている。その目標はただひとつ──日本の地方を女性にとって住みやすい場所にすることだ。 先日訪れたのは、山々に囲まれた富山県南砺(なんと)市だ。 同地域の協議会の長31人のうち、女性はひとりもいない。 小安の活動は、この国全体が抱える深刻な懸念を和らげようとする取り組みの一環だ。日本では、若い女性の地方からの流出が止まらない。 多くの地方自治体は、若者が大学進学や就職を機に都会へ出ていくことは織り込み済みだ。しかし、20〜30代のうちに故郷へUターンしてくれると期待している。 ところが現実には、全国47都道府県のうち約70%で、若い女性の流出率が若い男性を上回っている。兵庫県北部の豊岡市では、10代で転出した男性の52%が20代で帰郷したのに対し、女性の帰郷率はわずか27%だった。 東京やその他のいくつかの都市部では逆の傾向が見られ、男性よりも多くの若い女性が移り住んでいる。 2026/05/20(水) 00:50:30…