1. 匿名@ガールズちゃんねる 6月4日、田久保市長は自ら議長室を訪れ、疑惑を否定する証拠として一枚の書類を見せた。中島議長によれば、書類は「ちらっと」見せられただけで、詳細を確認する時間は与えられなかった。見えたのは「法学部」と「田久保真紀」という文字だけだったという。 この行為は、極めて計算された、悪質な心理操作ともとれる。書類を瞬間的に提示する行為は、相手に「確かに何かを見せられた」という事実だけを強く印象付ける。内容を精査する時間を与えないことで、相手が「確認できなかった」という事実を、あたかも自身の注意不足や集中力の欠如に起因するかのように錯覚させる効果を持つ。 提示した側は「私はきちんと見せました。あなたが見落としただけでしょう」と強弁できるアリバイが成立する。責任を相手に転嫁し、自らは説明責任を果たしたかのような体裁を整える、姑息で巧妙な手口だ。 田久保市長が後に除籍の事実を認めたことで、中島議長は「見せられた卒業証書が偽物だったとわかった」と断じている。 関連トピ 2025/07/04(金) 13:00:43…