転載元: ネギうどん ★ 2025/08/22(金) 10:52:43.99 ID:LgFG/VFn9 愛知県豊明市がスマートフォン使用時間を1日2時間以内とする全国初の条例案を今月の市議会定例会に提出する予定だが、この条例案に対してSNS上では21日までに各界からの批判が殺到して炎上している。小学生は午後9時まで、中学生以上は午後10時までをスマホ使用の目安とする内容も含まれており、全国的な注目を集めている。 てぃ先生、ホリエモン…SNS上でブーイングが相次ぐワケ SNSの総フォロワー数が200万人を超える保育士、てぃ先生は自身のX(旧ツイッター)で「はっきり言って豊明市は何もわかっていないと思います」と切り出し、市の対策を「典型的なお役所仕事」と痛烈に批判した。てぃ先生は「スマホは現代の子どもたちの身近な娯楽であるとともに学習でも使われていて、役割は多岐にわたります」と指摘。昔は親族や地域の人が担っていた子どもとの関わりを、現代ではスマホが補っている現実を詳細に説明した。 さらにてぃ先生は「親たちも好きで子どもに使わせているわけではありません。共働きや家事、リモートワークなどの中で頼らざるを得ない現実があり、罪悪感を覚えながら子どもにスマホやタブレットを渡しています」と現代の家庭事情に言及。「豊明市が本当に子どものことを大切に考えて、その子どもがいる家庭を思いやる気持ちがあるならば、検討すべきなのはスマホの利用制限ではなく、『親が子どもと過ごす時間を確保できる社会的仕組みや労働環境』、そして『子どもが自由に遊べる環境づくり』です」と代替案を提示した。 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏も自身のXで「頭おかしいな」と6文字で端的に批判し、この発言は瞬く間に拡散した。 弁護士で品川区議の松本常広氏は「強制力や罰則はないと言っても学校等ではよく分からない生活指導が始まるでしょう。さらに周知啓発の名の下に誰も碌に読まないようなパンフレットや教材等が市の予算で作成されるでしょう。本当に馬鹿馬鹿しい」と懸念を表明した。 続きはソースで 4: 名無しさん@恐縮です 2025/08/22(金) 10:56:20.50 ID:UbqLlFL/0 ついでにおやつは1日300円以内とかしたらどうだ?…