「夏場に向けて戦力を準備しないと…」借金生活が続く広島が、若手抜擢の“継投”に見出す夏場以降の勝機チームの命運を握るブルペン投手陣 広島にとって最初の難関だった月またぎの連戦を貯金1で乗り切り、さらにハーンと中崎の登板をともに2試合に抑えられた。石井コーチの狙い通り、ブルペンの負担を分散させながら、経験の浅い若手投手に経験値を積ませることができた。若手の底上げとともに、実績ある投手の復調も欠かせない。開幕時の抑えだった森浦は、一時の不調から立ち直りつつある。5月1日の中日戦では今季初めてリードした展開で7回を無失点に抑えたが、いつもと同じように感情を表に出すことはなかった。「まだまだマイナスの方が大きい。ここから貢献できるようにと思っていますから」二軍調整中の島内も同じ思いでいる。戦列を離れたことで、知らぬ間に重心が外側へ傾き、腕の振りに影響していたことが判明した。フォームを微修正しながら、復帰へ向けて登板を重ねている。遠藤と高が今後さらに経験を積み、森浦と島内が本来の力を取り戻せば、ブルペンの景色は変わる。苦しい春だからこそ選択した大局的な中継ぎ運用の真価は、夏場以降に表れてくる。(全文はリンク先)・ここ数年、期待されながらも伸び悩んでいた遠藤が今年は常時150kmを投げるような投手になっています。今は6回7回に投げていますが、もっといい場面で投げれる投手に変化しています。・中継ぎに適性を見出したのですが、ノムスケのコーチングのたまものかと思います。プロのコーチとはこういう事だろうと思います。…