1: 匿名 2026/05/11(月) 10:46:32 大地踏みしめるゴキブリ像 過疎地に訪問客呼ぶ、奈良 奈良県上北山村の寺にゴキブリをかたどった像が立つ。25年以上前、害虫供養のために建立された。その特徴的な姿を見ようと多くの人が訪れ、過疎化が進む村の振興の一助になっている。(共同通信=伊藤光雪) ... 47NEWS 奈良市から車で2時間ほど南下した場所に位置する上北山村。同村にある林泉寺に足を踏み入れると、高さおよそ170センチの巨大なブロンズ像「護鬼佛理天(ごきぶりてん)」に目を奪われる。人間のような6本の手足を持ち、力がこもる4本の腕を突き出し、足は大地を踏みしめている。 像を製作した彫刻家天野裕夫さん(72)=岐阜県瑞浪市=は歌舞伎の「見え」や相撲の土俵入りがモチーフだと説明。「強そうなゴキブリにしたかった」と語る。腹部には人間の住む都市を作り込んだ。「鎮魂の像をつくるに当たり、人間がゴキブリに寄生する、逆転の形にした」と天野さん。護鬼佛理は当て字だが、言葉に合わせ神聖な印象を与える漢字を選んだという。…