南陽市役所南側の駐車場に、車を横滑りさせるドリフト走行をしたタイヤ痕がついていることが8日、分かった。市によると、3日に行われた「二十歳のつどい」の式典出席者が、式の前に走行した痕という。 タイヤ痕は、駐車枠30台分ほどに残っている。白岩孝夫市長は7日、担当部署に「反省を促す意味で、本人に消してもらってはどうか」と指示しており、近いうちにドリフト走行を行った本人に洗剤やブラシなどで消去させる方針。市は式当日に誰が運転していたかを把握しており、聞き取りに本人も認めたため、式にはそのまま参加していた。その後も非常に反省した様子を見せているという。 市によると、昨年の式でも小規模のタイヤ痕がつけられていたが、行為者を特定できず、市職員が消去していた。…