1: 冬月記者 ★ 2025/07/01(火) 00:41:01.69 ID:5hGXpxkp9 “雲隠れ”の国分太一「ただのパワハラでない」日テレが一発退場を即決したコンプラ違反の“中身” 「大変ふがいない終わり方で31年間応援してくれたファンの方には本当に申し訳ない。こんなかたちで終わらすつもりはなかったんですけど」 6月27日、主演する舞台の公演先で、集まった報道陣を前に、そう語った松岡昌宏。2日前の25日、TOKIOは公式サイトで解散を発表したが、その原因となった国分太一は会見をせず無期限の活動休止となった。 (中略) カメラが回っていないところで 今回の騒動により、国分の番組などで見せる顔とは異なる“黒い一面”が次々と噴出している。 「国分さんはカメラの回っていないところで自分より立場が弱い番組スタッフや後輩に対して執拗なイジりを行ったり、暴力的な言動などのパワハラ行為があったと報じられています。ほかにも女性スタッフをしつこく食事に誘ったり、ボディタッチを繰り返すなどのセクハラ行為があったとも。いずれも証言のみですが」(ワイドショースタッフ) 情報が錯綜する中、今回の事情を知る番組制作会社関係者は、このように語る。 「今回、国分さんの行動で特に問題となったのは、性的な画像を要求するといった行動が発覚したからのようです。なんでも国分さんはアプリを通じて、相手が男性や女性を問わず、猥褻な動画や画像を送りつけたり、逆に画像を要求していたとか。本人はそれを“仲間のノリ”みたいにして楽しんでいたんだそうです。これらの行動を日本テレビ側が把握し、問題行為として一発アウトとなったとか」 この話が確かであるとしたら、辻褄が合う。 「高圧的な言動を繰り返す大御所の有名人なんてたくさんいます。程度にもよりますが、それが原因で今までの貢献を考慮せず、長年続けてきた番組をすべて降板させたり打ち切るというのは処罰が厳しすぎるので、単純なパワハラとは考えにくい。コンプラ違反が女性へのセクハラであれば、中居正広さんが大々的に報じられたように、今後被害者が声をあげる可能性もあります。日テレの社長が会見で“刑事事件になる事案ではない”と語っていますから、暴行なども違うかと。国分さんのケースは、同性間のトラブルといった内容も含まれているようです」(制作会社関係者) スポンサーも事実を把握せず 国分と仕事をしていた人たちはトラブルの詳細を把握しているのか。長年にわたり、国分を広告に起用していた「ジャパネットたかた」に問い合わせてみると、 「日本テレビおよび事務所より発表された内容以上のことは把握しておりません」 と、トラブルの詳細がわからないまま契約を打ち切るという判断に至ったと回答。その真意を尋ねると、 「詳細な事実がわからない状態ではあるものの、コンプライアンス上の問題行為ということ、活動休止となることから判断いたしました。国分さんは長きにわたり広告・番組にご出演をいただいており、このような判断をしなければならないことは弊社としても大変残念な思いでおります」 とのことだった。 法律事務所Zの溝口矢弁護士は、この謎が多い国分の騒動をどのように見ているのか。 「“プライバシーの保護”とある以上、被害者がいるような問題が発生したものと推察されます。被害者がいるような問題が発生している以上、セクハラやパワハラなどのハラスメント行為があった可能性は否定できません」 続きはリンク先…