引用元: 1 :それでも動く名無し:2026/05/05(火) 21:32:56.27 ID:oiKYmHKIM0505 そんな吉田さんが思い出すのは、昨年のGW。関東で暮らす長男 (41歳・仮名)一家(小学生1人、幼稚園生2人、計5人家族)が帰省したときのことです。 さらに遡ること、同年3月。長男から「今年のGW、有給も取れそうだから、 みんなで帰省しようかと考えている」と電話がありました。 吉田さんが孫たちに「どこか行きたいところはある?」と尋ねたところ、 即座にあがったのが人気テーマパークの名前。長男の妻(38歳)から 「休日はチケット代も高いし、混んでいるから」と諭す声が聞こえてきたものの、 電話の向こうでは「行きたい!」という大合唱が繰り広げられました。 そこで吉田さんは「たまのことだから心配しないで。任せておけ」と請け負ったのです。 「調べてみると、確かに休日は混んでいて、人気のアトラクションは 3~4時間待ちが当たり前。安請け合いを後悔しましたが、 待ち時間を大幅に短縮できる優先パスがあることを知りました」 「任せておけ」と言った手前、とにかく孫たちには格好いい姿を見せたい。 喜ぶ顔が見たい――その一心だったと語ります。 そして迎えた当日。人気アトラクションの前には長蛇の列ができ、 乗車まで3時間待ちという表示が並ぶなか、吉田さんたちは 「さあ、我々はこっちだ」と優先レーンを進み、アトラクションを満喫しました。 休日のテーマパークでは覚悟しなければならない順番待ちのストレスは一切なし。 まさにストレスフリーな時間を過ごせたといいます。 「孫の笑顔が見られて、本当によかった。ただ、代償も大きかった。 大人4人、子ども3人の優先パスを含むチケット代だけで15万円。 昼食代やお土産代も入れると、私の1ヶ月分の年金(18万円)を超えてしまいました。 さらに滞在中の出費は基本的に私たちが持ち、帰る日には孫たちにお小遣いも渡して……。 結局、2ヵ月分の年金が飛びました」 …