1: 名無し 2025/05/16(金) 19:22:08.80 ID:2MdJWFDa9 日刊スポーツ 2025年5月16日16時14分 世界トップクラスのeスポーツチーム、チームリキッド(TeamLiquid)に所属するブラジル人プレーヤーのルーカス・ディアス(23)が日本時間16日、X(旧ツイッター)を更新。世界大会で日本チームに敗戦した後、広島原爆投下のGIF画像を投稿したことを謝罪した。 14日の世界大会で日本チームに敗れた後に「強力なチームだったCAG(日本)に負けました」という文面とともに、広島に原子爆弾が投下された際の再現映像を添えていた。 批判が刹到し、当該ポストを削除。次の通り謝罪した。 「前回の敗戦後の投稿について、心よりおわび申し上げます。GIF画像の使用は大きなミスであり、多くの方に不快な思いをさせてしまったことを、深くおわびいたします。心よりおわび申し上げます」と謝ったが「不快な表現を意図したわけではありませんが、文脈と選択が不適切であったことは認識しております」との釈明も付け加えた。 「CAGの選手たちには直接謝罪しました」とも報告した上で「特に、ブラジルと日本にお住まいの皆さんを含む、日本のファンの皆さまに謝罪します。我が国における日本人コミュニティーの強さと重要性を認識しており、投稿にあたっては、より慎重かつ責任ある行動を取るべきでした」とした。 最後に「この過ちを反省し、そこから成長していきます。今後は、より多くのことを学び、より思慮深く行動し、より責任ある行動を取っていくことを約束します。もう1度おわび申し上げます。サーバー内外を問わず、より敬意と配慮を持ったプレーヤーになることを約束します」とつづった。 一方で、このポストのコミュニティノート機能では「彼が添付したアニメーションGIFは(英)BBCによる広島への原爆投下の再現から引用されたもの。この映像は『Hiroshima』という単語を検索した時にだけ表示されるため、彼がそれを知らなかったという主張は合理的ではない」と指摘されている。 (略) ※全文はソースで。 ■1位維持お願いします【悲報】日本の財政、全く豊かではなく余裕もない… 警視庁、日テレ社員を書類送検 指定薬物成分入りクッキー所持の疑い 地上波でセクシー女優のビーチクが見れた時代…