今回は、今週になって世界中のメディアが一斉に報じた、日本のサポーターの振る舞いに焦点を当てた記事からです。以下は、英インデペンデント紙の記事の要点です。「試合後に日本のサッカーファンが、スタジアムを清掃する姿は世界的な光景となった。それは日本以外のスタジアムでよく見られる光景とは対照的だ。この行動の根底には、幼少期の社会化がある。日本の子どもたちは小学校から、教室や運動場など、あらゆる環境で清潔さを保つように教え込まれるのだ。掃除をしてから会場を後にする精神は、『立つ鳥跡を濁さず』という日本のことわざに集約される。東京にあるドイツ日本研究所の副所長で、社会学者のバーバラ・ホルトゥス氏は、『他人に迷惑をかけたくないということを、 日本の人々は幼い頃から学ぶ。 またその迷惑をかけたくないという気持ちは、 生活のあらゆる面に表れている』と話す。日本のサッカーファンがスタジアムを掃除することについて、イェール大学の人類学名誉教授のウィリアム・ケリー氏は、各チームの地域社会への貢献と結びつきを強調する、Jリーグと関連しているのではないかと推測している。『日本のサッカーファンは、当時も今も、 クラブやスタジアムの一員であるという意識を、 より強く持っているのです』とケリー氏は指摘する」以上になります。この件は、インデペンデント紙の他に、米三大ネットワークのNBCとCBS、FOXニュース、AP通信、ハフポスト、USニューズ&ワールド・レポート、インデペンデント紙、トロント・スター紙など、各国の大手メディアが一斉に配信しており、関連投稿には日本や日本人への称賛が殺到しています。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「そりゃあ日本が愛される訳だ」 1人の日本人の振る舞いが米Yahooニュースでも取り上げられ世界的な話題に…