編集元: 何を書いても構いませんので@生活板 31562: 平成28年 08/27(土)10:41:38 ID:G8Z 昔、好きだったというか心の支えだった本がある。半ネグレクトで精神的虐を受けた女の子が失声症になり、祖父母に預けられ療養して元気になり、成長していくって話だった。児童書で小学生の頃図書館で読んで、返してまた借りてをずっと繰り返していた。私はこの女の子みたいに失声症にもなってないし親に手放されてもいないけど、この子が母親から言われる言葉、突き放し方、兄からされるマウンティングそれらに身に覚えがありすぎて、でも母が絶対だった当時これを苦しい悲しいなんて言うのは私が間違い。私が悪い子だから。なんてグルグル悩んでた頃だったから私も辛いって言っていいんだ。って目からウロコで何度読んでも号泣してた。…