韓国ネットの反応 日本の最東端、南鳥島沖の海底に眠る膨大な「レアアース(希少金属)」の採掘プロジェクトが、世界の産業界から大きな注目を集めています。最新の調査によると、この海域には世界が数百年にわたって使用できる規模となる約1600万トンのレアアースが埋蔵されていると推計されています。特に、先端産業に不可欠なディスプロウムは国内需要の730年分、イトリウムは780年分に達するという、まさに圧倒的な規模です。今回のプロジェクトが世界に衝撃を与えている最大の理由は、その「品質の高さ」にあります。中国産のレアアースは採掘時に放射性物質が排出されるという環境課題を抱えていますが、南鳥島の海底泥に含まれるレアアースは放射性元素がほとんど含まれていない「クリーンな資源」であることが判明しました。環境配慮(ESG経営)が必須となっているグローバルなIT・自動車企業にとって、この「清浄なレアアース」は代替不可能な強みとなります。日本政府は2028年の商用化を目指しており、採掘コストが発生してでも特定の供給網への依存から脱却する方針を固めています。先月には米国とも「海洋資源共同開発」に関する協力関係を強化しており、資源を巡る国際的なパワーバランスが大きく塗り替えられようとしています。 この記事へのコメントはこちらからお願いします。…