1. 匿名@ガールズちゃんねる きっかけは2022年6月末、県内の最高気温が39度を記録した日のことだった。 山本洋平社長が出社してくると、会社前で高齢女性が倒れていた。熱中症とみられ、山本さんが救護して、その後救急搬送された。 当時、社内にも暑さのなかで通勤するだけで体調を崩してしまう人が複数いた。 事態を重く見た山本さんは、7月初めから(熱中症対策リモートワーク)推奨デーを設けた。… 暑さ指数は環境省が翌日の予測値も発表するため、33を超えると予想される場合は、前日にリモートワークの準備をして帰宅し、当日も33以上であれば希望者は出社しない。 「通勤の暑さで体力を消耗しなくなって、業務に集中できる」 「朝から快適に仕事ができる」 社員からはそんな声が寄せられたという。 2025/06/30(月) 12:52:35…