1: 名無し 2025/08/26(火) 21:05:36.35 ID:ziH5tZIL0 およそ50兆円の負債を抱え、経営危機に陥った中国の不動産大手「恒大集団」が25日、香港証券取引所で上場廃止となりました。 恒大集団は、土地価格は上がり続けるという“神話”を背景に中国各地のマンション開発で急成長しましたが、当局の規制強化で資金繰りが厳しくなり、2021年に債務不履行となっていました。 ピーク時には時価総額がおよそ7兆5000億円ありましたが、最後の取引時点では400億円程度となっています。 ■応援クリック感謝「関税は輸入国が支払うもの」関税の仕組みに気づき始めた米国人「関税は誰が払うものなのか、我々はようやく知った」 【正論】 トランプ「シンゾーは韓国を愛していた。なのになぜ君等は日本を攻撃する」韓国大統領を叱責 【画像】 中国のパパ活女子(15)、限界突破wwwwwwww…