
1: muffin ★ 2026/04/16(木) 20:13:37 ID:S8s92sGO9 海外で急増する謎の音楽「Japanese Funk」とは何か? | 徹底検証「Japanese Funk」 (前編) - 音楽ナタリー コラムTikTokによって交わった、Phonkとバイレファンキの音楽史をたどる - 2026年に入り、日本のバイラルチャートを賑わせている謎の音楽ジャンル「Japanese Funk」。日本語ボーカルによるJ-POP的なメロディ、歪んだキック、そしてバイレフ...音楽ナタリー 4/16(木) 19:30 2026年に入り、日本のバイラルチャートを賑わせている謎の音楽ジャンル「Japanese Funk」。 日本語ボーカルによるJ-POP的なメロディ、歪んだキック、そしてバイレファンキのリズムが同居するこの奇妙な音楽は、その多くが海外のプロデューサーたちによって大量生産され、日本市場へと逆輸入されている。 今、インターネットの音楽シーンでいったい何が起きているのか? この記事ではPhonkから連なるTikTokの音楽トレンドの変遷を振り返りつつ、この不思議な現象の核心に迫る。 突如チャートに現れた「MONTAGEM HIKARI」 今年1月14日にリリースされてから、国内バイラルチャートで長らく上位にランクインした「MONTAGEM HIKARI」という曲がある。 同曲は「超かぐや姫!」のエンディングテーマやM!LKの新曲などと競り合いながら2月中旬まではトップに座して、執筆時点(2026年4月11日)でSpotifyでは1400万、YouTubeでは計2600万の再生回数を記録するに至った。 もしもあなたがTikTokユーザーならば、ダンス動画とともに「朝の光の中で♪」と歌うリフレインが思い出されることだろう。 知らない人も一聴すれば、これがYOASOBIの「夜に駆ける」に代表されるような近年の“夜好性J-POP”の影響下にあると理解するはずだ。 イントロがなく、再生ボタンを叩いた瞬間にボーカルが入る構成にも私たちは慣れたもので、リリースカットピアノと呼ばれる、ピアノ音源が残響なく消える音色にももはや親しみがある。 けれど、たった10秒ほどの7小節でAメロが断ち切られ、「朝の光の中で♪」とサビに突入する性急さには驚いてしまう。 実際のところ歌詞の半分は「朝の光の中で♪」と歌っているのみで、その潔さには感心するが、慎重に耳を傾ければこんな疑問も浮かんでくる──幾田りらっぽい声はAIボーカル? それにしてもキックが歪みすぎじゃない? 後半にいきなり「ヒョッヒョッ」というサンバのパーカッションらしき音が入ってくるのはなぜ? 「MONTAGEM」とはなんだ? あとカバーアートはいろいろと平気なん?……などなど。 以上のような謎を呼び起こす作品は「MONTAGEM HIKARI」だけではない。 Spotifyプリスト「Japanese Funk」を聴いてみよう。 字面から想像されるような「日本のファンクミュージック」を期待してはいけない。 これはジェームス・ブラウン的な意味でのそれではない。 ジャンル名の紛らわしさに頭痛がしてきそうだが、さまざまな疑問は差し置いて、ここで言う「Japanese Funk」とはいったいどんな音楽なのか整理してみよう。 ・①尺が2分未満のJ-POP風の楽曲である ・②日本語詞のボーカルがあり、その音声はAI生成である ・③サビでビートが四つ打ちとなり、キックが歪んでいてデカい ・④「ツッチャッチャ・チャッチャ」といったバイレファンキのリズムがある ・⑤ジャケットでは既存IPのキャラクターが使われる 続きはソースをご覧ください…