
1: 牛乳トースト ★ 2026/04/11(土) 09:31:34 ID:7GB3+ASl9 アポロ17号以来、54年ぶりの有人月周回を成し遂げた宇宙船「オリオン」が日本時間11日午前9時7分ごろ、米カリフォルニア州沖の太平洋に着水し、地球に帰還した。 今後、宇宙飛行士4人をヘリコプターで船に運び、機体も回収する。 10日間の宇宙の旅は、国際有人月探査プロジェクト「アルテミス計画」の重要な1歩だ。 有人月飛行に必要なデータや運用経験を数多く獲得したことにより、2028年の月面着陸実現に向けて、大きく弾みがついた。 オリオンは同日午前8時53分ごろ、高度約120キロまで降下し、時速約4万キロで大気圏に再突入。 同9時過ぎから順次パラシュートを開き、米カリフォルニア州沖の太平洋に着水した。 オリオンには米国とカナダの宇宙飛行士計4人が搭乗。 今月2日、自由の女神像を上回る高さ約98メートルの超巨大ロケット「SLS」で、米フロダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。 7日に月の裏側へ回り込み、地球からの距離が人類史上で最も遠い約40万6770キロに到達。 1970年にアポロ13号が記録した約40万170キロを6000キロ以上更新した。 この間、乗員は放射線環境を確かめながら、生命維持、通信、宇宙服、手動操縦など、新しい有人システムが設計通りに機能するかを点検。 10日間にわたって居住カプセル内で4人が共同生活を続けながら、二酸化炭素の除去やトイレを含む環境制御系が正常に働くかどうかを確かめた。 アルテミス計画では今後、2027年に地球を周回する低軌道で、オリオンと民間の月着陸船をドッキングさせる試験を実施。 28年に米宇宙飛行士らが月の南極付近へ降り立ち、約1週間活動する見通しだ。 その後も、日本人宇宙飛行士2人の月面着陸や、月面基地の建設などが構想されている。 これらを実現する際に、今回の有人月周回で得られた経験と知見が、極めて重要な役割を果たすことになる。 (伊藤壽一郎) 2026/4/11 09:20 産経新聞 アルテミス計画の宇宙船オリオン、地球に帰還 米カリフォルニア州沖にパラシュートで着水アポロ17号以来、54年ぶりの有人月周回を成し遂げた宇宙船「オリオン」が日本時間11日午前9時7分ごろ、米カリフォルニア州沖の太平洋に着水し、地球に帰還した。…産経新聞:産経ニュース…