
1: muffin ★ qaSkZeoz9 2026-04-11 11:40:20 2026年4月11日 “ジュディマリ”こと「JUDY AND MARY」の解散から、四半世紀が経過した。伝説のバンドということもあり、解散後も各メンバーには注目が集まっており、ギターを担当していたTAKUYAさん(54)が最近タイ・バンコクに移住したと発表して話題となった。 ボーカルを務めたYUKIさんの第一印象や、もともと「成功するイメージを持っていなかった」というジュディマリ結成当時の思い、今でも望む声が多い「バンド再結成」の可能性について、TAKUYAさんに聞いた。 ――1993年『POWER OF LOVE』でデビューしたジュディマリですが、ボーカル・YUKIさんの第一印象で記憶に残っていることはありますか。 TAKUYAさん(以下、TAKUYA) 元々男性バンドに憧れてたので、女性ボーカルで成功するイメージを持っていなかったんです。話をもらったときも「えっ、女の子がボーカルなの?」みたいな感じ。それが覆されましたね。 初めて会ったのは、オーディション会場のエレベーター。乗ってきたのがYUKIだった。その瞬間に「こんなにギラついているやつは自分以外見たことがない」と驚きました。今までやる気とハングリー精神では誰にも負けないって思っていたけど、自分と同じくらいギラギラしてた。僕もYUKIも“野心のかたまり”みたいな感じで、「こいつと組んだらヤバいだろうな」って。世界を変えられるかもしれないって直感が働きました。 ――実際に加入してからは、思っていたような音楽活動はできましたか。 TAKUYA 僕は最後にバンドに加入した若僧で、実際一部のレコード会社の人からは「お前じゃなくても、誰でも良かった」みたいな扱いだったんですよ。でも「曲を書いて良い」って言われて、元々頑張ってた作曲をさらに頑張って、デモテープ発表会で家にメンバーとスタッフが来た時に『RADIO』(1994年)を聴かせたら「いい曲じゃないか」って。ディレクターにめちゃくちゃびっくりされたのを覚えています。 (中略) ――ジュディマリの活動期間は、長いようで10年にも満たないんですよね。解散のきっかけは? TAKUYA 恩田さんが辞める話もたしかにあったけど、関係会社は「今期の売り上げが、来季の売り上げが」って言ってくる。一番最初に解散を口にしたのは当時の事務所の社長さんかな。スタッフも増えて大所帯になって、やるのかやらないのか、はっきりしてほしいという雇用の問題もあったと思います。 大成功してかっこよく解散しようって話はファーストアルバムのプリプロ合宿の時からメンバーでしていたけど、いよいよその話を本気でする日が来て「今、解散したら伝説になれるときが来たね」と。 (中略) ――解散ライブから25年が経ちました。ジュディマリ再結成の可能性はないのでしょうか。 TAKUYA 僕の中でJUDY AND MARYはアスリートの集まりに近いと思っていて。たとえばサッカーの日本代表チームに、「20年前と同じメンバーでもう1回組んでワールドカップを目指してください」って言わないじゃないですか。それと同じで再結成なんて「エキシビジョンでOB戦をするんですか」みたいな感覚ですね。もう体が動かないし、ジャンプ怖いです。 ――近年は、再結成するバンドも増えています。そのなかで、「再結成はない」と言い切れるのもすごい決断だと思います。 続き・全文はソースをご覧ください…