人類を約半世紀ぶりに月へ送り出すべく、米航空宇宙局(NASA)が推進する「アルテミス計画」。日本時間4月2日にはその一環として、月周回に臨む4人の宇宙飛行士を乗せたロケットが、ケネディ宇宙センターから打ち上げられました。有人飛行となるこの「アルテミスII」のミッションでは、日本時間4月3日に、それまでの地球周回軌道から、月に向かう軌道へと進路を変えました。NASAの公式YouTubeチャンネルなどは、その際のジョンソン宇宙センターの管制室の様子を生配信。モニターなどが並ぶデスクの一角には、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の中で、セーラー戦士たちを導く白猫、『アルテミス』のぬいぐるみが置かれていました。さらに、NASAの研究所の副所長を務めている、元宇宙飛行士のスタンリー・グレン・ラブ博士は、『セーラームーン』柄のネックストラップを着用していました。これらの件は海外でも大きな話題に。ある投稿には、NASAの現役職員が登場し、NASAにはアニメクラブがあること、そして「職員のほとんどがアニメファン」という内部の事情を明かしており、そのコメントも大きな反響を呼んでいます。エリート集団のNASAでも広がるアニメ人気、そしてその影響力の大きさに、海外から様々な反応が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「時代の先を行っていた」 全米の女性に希望を与えた日本アニメを米公共放送が特集…