1: 名無し 2025/06/28(土) 09:23:14.76 ID:ZtyOTWyv0● BE:662593167-2BP(2000) 環境省と横浜市は27日、横浜港の山下ふ頭で24日に発見されたアリを調べたところ、南米原産の特定外来生物で強毒を持つ「ヒアリ」と確認されたと発表した。中国の厦門港から輸入したコンテナの中から、働きアリ約2000匹、女王アリ約100匹、雄アリ約50匹の計約2150匹と、卵・幼虫・サナギ計約500個と大量に発見されていた。 (略) ヒアリは南米原産の特定外来生物。日本国内では平成29年6月に初確認されて以降、18都道府県で発見されており、累計では今回が142件目。ヒアリに刺されると「熱いような激しい痛み」を覚え、赤みが出てきて膿がたまったような症状が現れる。アレルギー反応の「アナフィラキシーショック」により、息苦しさや激しい動悸(どうき)やめまい、腹痛のほか、血圧が急低下して意識を失うなど、重症化して生命にかかわるケースもある。 ■応援クリック感謝【速報】中国製造業の工場稼働状況、3か月連続縮小を記録!景気悪化を懸念 韓国メディア「日韓大陸棚協定は終了させるべきではない。日本は中国と直接対決することになるぞ。韓国の助けが得られなくなるからな!」 【悲報】 米の卸売業者「助けて。損しそうなの????」…