2017年2月、アメリカ・アリゾナ州の当時11歳の少年が、およそ400匹の蜂に襲われ重傷を負ったものの、大好きなアニメ『ドラゴンボールZ』で習得した、気を全力で溜め込み体を守るという方法を実践し、「自分はスーパーベジータだ」と思い込むことで生還したという出来事がありました。先日この件がSNSで再び話題になったのですが、カナダ出身の女性作家であるメーガ・リリーさんは、この件を扱ったポストを引用し、日本のアニメが西洋の少年に与えてきた影響を、以下のように指摘しています。「日本のアニメが面白い理由は、西洋の少年が、 日本の作品から与えられるような『鼓舞』や『パワー』を、 西洋文化からはもはや得られなくなったためです。 強さ、英雄性、忍耐力、意志、そして怒り――。 これらはすべて西洋文化から奪われた概念です。 だからこそハリウッドは 『オデュッセイア』に脅威を感じ、 その影響を小さくしようとするのです。 一方で西洋の少年たちは『ナルト』や『ハンター×ハンター』、 『進撃の巨人』から、勇敢であること、良い友達であること、 そして強くあることを学んでいるのです」この投稿に対し、欧米人から共感の声が相次いでいました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本でよりも人気だとは…」 なぜか旧ソ連諸国で圧倒的な人気を誇る日本の漫画の存在が話題に…