1 : 北海道大:1億年前に大量のイカ化石、新技術で「発掘」…専門家「白亜紀にイカが繁栄していたのは衝撃」 : 読売新聞 地上で恐竜が繁栄していた約1億年前の白亜紀の海底地層から、イカの小さな化石が大量に見つかったと、北海道大などのチームが発表した。イカは、恐竜が絶滅した6600万年前以降に増えたとこれまで考えられていたが、当時の海でアンモナイトを上回る数が生息していたとみられるという。論文は27日、科学誌サイエンスに掲載される。 北海道大学 硬い殻がないイカは化石になりにくいうえ、くちばしの化石は数ミリ・メートル程度と小さく、発見が難しかった。 チームは、岩石を20分の1ミリ・メートルの薄さで削り、断面を撮影していくことで中の化石の全てを3次元に再現する新たな技術を開発した。従来のX線による断面画像より得られる情報量が多く、化石の発見確率は1万倍に向上したという。全文はソースで 7 : じゃあアンモナイトはイカとのエサとり競争に負けて衰退した可能性もあるのか イカはまだ残ってるもんな…