1 : ホンダの商品力の低下が顕著となっている。2019年から25年までの6年間で四輪販売台数は30%超減少し、同社関係者も「売れる車がない」と嘆く。 ホンダが、EV(電気自動車)に関して2.5兆円規模の損失を計上し、2026年3月期は、1957年の上場以来初の最終赤字に転落する。 ホンダ社員が「売れる車がない」と認めているように、販売台数の減少が顕著となっている。 四輪世界販売台数は19年に518万台だったが、25年は352万台で、6年間で32%も減少した。 4月1日に発表された25年度の国内新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)はスズキに抜かれ、3位に転落した。 商品ラインアップの中で売れる車が、利幅の薄い軽自動車や小型車に偏ってきているのだ。 あるホンダの販売会社首脳は、「(高価格帯商品や利幅が取れる)きちんとした商品を定期的に出さなければならない。そうでないとお客が他社に流れてしまう」と苦言を呈する。 全文はソースで…