1: それでも動く名無し 2025/06/26(木) 22:40:21.99 ID:JByJ0BdN0 国分のコンプライアンス違反が表面化する直前には、副社長を務める株式会社TOKIOを解雇という情報が駆け巡った。 それが結果的に、解雇どころかグループ解散となり、株式会社TOKIOは廃業となる方向だ。 「松岡は21日、22日と舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』の石川公演がありました。 これが終わった後、東京に戻り、城島と2人で話し合って解散を決め、その後、国分に2人の決断を伝えたとのこと。 20日の国分の無期限活動休止発表からタイムラグがあったのは、2人で直接会って話し合いたいという思いがあったからです」(芸能関係者) TOKIOとして福島県と事業に取り組み、うどんチェーン「丸亀製麺」の共創パートナーとして「うどんで日本を元気にプロジェクト」を進めてきた。 「事前に綿密な調整もなく、突然の解散となりました。今後のことはこれからの話し合いとなります。 そこまで急いで解散という選択をしたのは、「国分に対して『何をしてくれたんだ!』という憤りが強かったからです」(同) 引用元:…