1: 匿名 2026/03/22(日) 20:49:22 若者が「生活保護」から抜け出すために働いて「負のループ」に 「見えないホームレス」から脱するには | AERA DIGITAL(アエラデジタル)生活保護から抜け出そうと日雇い労働やスキマバイトをすると、逆に困窮して生活が立ち行かなくなるケースが、特に若者で多いのだという。働いて収入を得たら暮らしが楽になるはずなのだが、一体何が起きているの…AERA DIGITAL(アエラデジタル) 貯金が尽きかけた約1年半後に、生活保護を受けることにした。保護費は月に12万円ほどだった。 だが、昨春から体調が良くなってきたこともあり、スマホで探せる日雇いのアルバイトを始めてみた。初月は8万円の収入を得たという。 この収入を役所に申告したところ、翌月の保護費から、控除はあったものの、約6万円が減らされた。 <中略>小野さんは、初月こそ8万円を手にできたが、翌月からは体調が悪化したり、こなせそうなバイトを探すことができなかったりして、「見込み収入」より稼ぎがはるかに低くなってしまったのだ。8万円を翌月にまるごと残しておくことができればまだ良かったが、ただでさえ低い保護費と物価高に苦しみ、難しかった。もちろん不足分はいずれ支給されるが、すぐではなく、時間がかかる。保護費の入金日までの「日銭」すら危うく、家賃の滞納につながりかねない状況に追い込まれた。結局は仕事を控えて生活保護で暮らすことにした。 「保護費が減った分を埋めるため、不安定な仕事で働き続ける、というループにはまってしまいます。安定した職を探す余裕もありませんから、簡単には抜け出せなくなるのです」(佐々木さん)…