1: 2026/03/26(木) 14:17:34.64 ID:UOAIr++30 高止まりしていた米の価格に変化が起きています。名古屋市のスーパーでは、およそ1年半ぶりに5キロ2000円台の銘柄米が店頭に並びました。卸売業者では在庫が積み上がっていて、「赤字覚悟」で出荷する事態となっています。 今なぜ、急な値下がりになっているのでしょうか。 コメ卸売業者・ギフライスの倉庫には在庫がぎっしり。1俵=60キロの玄米が、5万6500俵。例年この時期に持つ在庫およそ3万俵の倍近くです。 ギフライスの恩田喜弘社長: 「去年の今頃は『コメがない』と買い占めが始まっていたんですけども、今年はどの店や売り場に行ってもコメがある」 恩田社長によると、去年秋に収穫された新米の仕入れ価格は、玄米60キロで3万円台。小売価格は5キロ4000円台が適正だといいますが、より安い政府の備蓄米の放出とも重なったことで売れ行きは鈍く、在庫が積み上がりました。 夏以降、去年より安い値段で新米が入ってくることが見込まれるため、岐阜県産ハツシモなど一部の銘柄は、仕入れよりも安い60キロ2万円台の赤字価格で出荷しているということです。 ギフライスの恩田喜弘社長: 「差損を出して令和7年産を売らなきゃいけないので、8年産の新米が取れるまでに、7年産を限りなくゼロに近い数字にしたい。特売は秋の新米が取れるまで続くと思います」…