転載元: それでも動く名無し 2026/03/26(木) 10:44:54.11 ID:7zRdxFkw0 髪形自由だった東北が強制でなく再び丸刈りにした理由 センバツ 高校野球界では近年、丸刈りから髪形を自由にするチームが増えた。今春の第98回選抜大会に出場する東北(宮城)は3年半ほど前、髪形を自由にした。 だが、今大会は丸刈りに戻して臨む。きっかけは「何かを変えなければ」という選手たちの危機感だった。 炊き出しの後に自ら… 2022年夏に就任した佐藤洋・前監督(25年11月に63歳で死去)は、丸刈りの強制をやめる方針を打ち出した。 「楽しむ野球」を掲げ、必要以上の干渉を避けて、選手たちの自主性を引き上げたいとの考えからだった。23年春には、チームを12年ぶりのセンバツ出場に導いた。 25年8月、我妻敏監督(43)が再登板の形で後を受け継いだ。 チームの船出は順風満帆とはいかず、昨秋の宮城大会前の練習試合で花巻東(岩手)に大敗した。 この敗戦で危機感を抱いた一人が、市川翔央(しょう)投手(3年)だ。 世代屈指の花巻東のスラッガー、古城大翔(だいと)選手(3年)に、決め球のスライダーをスタンドまで運ばれた。力の差を見せつけられた気がした。 「このままじゃダメだ。何か変えなきゃ」 数日後、保護者も集まっての炊き出しがあった。 その夜、市川投手は以前から丸刈りだったチームメートにバリカンを借り、自ら頭を丸めた。…