1::2026/07/05(日) 09:42:52.43 ID:PP2KhViq0.net BE:422186189-PLT(12015) ヘッドライト検査統一 ロービームで車検が通らない?自分でできる対策をご紹介 自動車のヘッドライトとグリルは車の第一印象を大きく左右し、文字どおり「クルマの顔」といえるでしょう。自身の車に愛着を持つポイントともなるこのヘッドライトの、車検に関するルールが2026年8月1日から大きく変わることをご存じでしょうか。今後、車検時のヘッドライト検査は「ロービーム」計測のみに完全移行し、ハイビームでの救済措置(再検査)が廃止されます。これにより、「車検落ち」が増えると予想されています。 なぜヘッドライトの検査が変わるのでしょうか。また、車検前にヘッドライトの整備をするにはどうすればよいのでしょうか。本記事では「ハイビーム救済廃止」の理由からヘッドライトの黄ばみや曇りをDIYで取る方法まで分かりやすく解説します。 車検の「ハイビーム救済措置」終了 合否への影響は? 2::2026/07/05(日) 09:43:04.68 ID:PP2KhViq0.net BE:422186189-PLT(12015) ロービーム ハイビーム ヘッドライトの仕様には規定があり、当然のことながら車検の項目に含まれています。このヘッドライトの検査規定が変わる背景には、車と道路事情の変化があります。 かつての道路は街灯が少なく、市街地や住宅街であっても夜は暗く、周囲の視認性は低くなっていました。遠くまで明るく照らせるハイビームが日常的に使われており、車検でもハイビームによる検査が行われていました。 しかし、道路沿いには街灯が増え、交通量も爆発的に増加。前方や対向車線に他の車がいれば、道路交通法上、ロービームに切り替える必要があるため、現在ではドライバーの多くが終始ロービームを使用するようになっています。こうして、走行の実態に即した検査が不可欠ということになりました。 このような流れで、「1998年9月1日以降に製作された車は原則ロービームでの計測」となりました。しかし、検査体制が整っていないといった理由もあり、ハイビームの検査をロービームへと変更するまでには移行期間が設けられました。この期間中は、ロービームで通らなかった場合でも一定の条件下でハイビームでの基準を満たせば車検に合格できるという救済措置が取られてきたのです。 この「ハイビームによる救済措置」が全国で全面廃止され、2026年8月1日からは地域差なくロービームのみの検査に統一されることが決定しています。 この救済措置を使ってハイビームで合格していたケースは多く、今回の廃止によってヘッドライト検査で不合格になる車は増えると予想されています。…