「第三の花粉症」に注意、鼻・目だけじゃない“肌のヒリつき・喉のイガイガ”…飛散量増加でSNSトレンド入り 3月、例年以上の猛威を振るう花粉シーズンにおいて、従来の「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」 といった定番の症状とは異なる不調を訴える人が急増している。SNS上では「#花粉症皮膚炎」 というワードがトレンド入りするなど、鼻や目以外の部位に現れる「第三の花粉症」とも呼べる症状が大きな注目を集めている状況だ。飛散量が「非常に多い」とされる2026年特有の傾向について、専門家の知見を交えて詳報する。 ■ SNSで話題「#花粉症皮膚炎」…その不調、実は花粉が原因かも 現在、SNSでは「顔が熱を持ってヒリヒリする」「風邪ではないのに、喉の奥がイガイガして声が枯れる」「肌が荒れて、いつものスキンケアですら違和感がある」といった、これまでの花粉症のイメージを覆すような不調の声が相次いでいる。これらの多くは、大量に飛散した花粉が「皮膚」や「喉の粘膜」に直接付着し、刺激やアレルギー反応を引き起こすことで生じる「花粉症皮膚炎」などの症状と考えられている。 実際の医療現場でも、2月の連休明け以降、こうした「鼻・目以外」の不調を相談する患者が増加傾向。オンライン診療を提供するクリニックフォアにおいても、当事者から切実な声が寄せられている。 出典:…