61: 恋人は名無しさん 2006/10/07(土) 00:51:14 こんばんは、過疎っているようなので若かった頃は修羅場だ!と思った話を。 登場人物 私(A子) 彼(B男) 変な男(C男) 彼のモトカノ(D子) まず、お恥ずかしいのですが出会いはネトゲでした。 家の近い3人で(A-C)オフ会をしたのがはじまりで 私がB男に一目ぼれ。B男も私に一目ぼれ。C男も私に一目ぼれ。 という、今思えば異性に飢えてた3人組でした。 C男から直接的な告白をされ、あまり男性経験のなかった私は B男に相談に乗ってもらい、そのノリで私とB男は付き合うことに。 といっても、私は学生。B男は社会人。 時間が合わないので、月に2回ほどあえれば良いほうでした。 そして今思うと精神的にちょっとおかしかったのでしょうが B男は付き合う直前に 「もし付き合うとしたら、絶対に別れない」とか 「もし別れることになったら氏ぬかもしれない」とか そういう危険な台詞を何回も私に言っていました。 一人で盛り上がってた私は、絶対大丈夫!などと言ってしまいました。 それを聞いたB男は、私と付き合う決心をしてくれたのですが。 B男がなぜそんなに別れることを怖がっていたのかは未だに理解できません。 どうして?と聞いてはっきりとした答えをもらう前に別れてしまったので。…