1 NSA ◆sNJGH5SMQEAk (奈良県) [US] 2026/03/11(水) 16:30:27.96 ID:ZtrvTlBV0 「原油価格が急落しているのに、なぜガソリン価格は230円台に上がろうとしているのか。原油が下がればガソリンも下がるはずではないか」と疑問を投げかけている。その疑問に対して「多くの人が仕組みを理解していない」と説明している。まず、昨日の原油価格が今日のガソリン価格にすぐ反映されるわけではない。ガソリンは数週間から約1か月前に仕入れた原油を精製して販売するため、価格には時間差がある。さらに、日本のガソリン価格には多くの税金が含まれていることも大きな要因だ。現在は暫定税率が廃止された後でも、実質的に6種類の税がかかる構造になっている。具体的には、揮発油税、石油石炭税、地球温暖化対策税、地方揮発油税という4つの固定額の税金があり、これらは原油価格が下がっても1リットルあたりの金額が変わらない。その上で、これらを含んだ総額に対して国と地方の消費税がかかる。つまり、原油価格が下がっても税金部分はほとんど変わらないため、最終的なガソリン価格はあまり下がらない仕組みになっている。また、石油やガソリンは運送業だけでなく多くの産業のコストに影響するため、この税負担が日本企業の競争力を弱めているという指摘もある。 引用元…