1: ぐれ ★ 2025/06/17(火) 19:35:12.13 ID:4mpKLj0+9 >>6/17(火) 11:52配信 読売新聞オンライン マッチングアプリで知り合った相手を狙った特定商取引法違反事件で、容疑者側に100万円を支払った福岡県内の20歳代の会社員女性が16日、報道各社の取材に応じた。恋愛感情を利用した「デート商法」の被害相談は増加傾向にあり、「まさか自分が被害を受けるとは。(金を奪う)ターゲットと見られていたと思うと許せない」と憤った。(井芹大貴) 【グラフ】マッチングアプリなどを悪用したデート商法の相談件数 女性は新型コロナウイルス禍で交友関係を広げようとアプリに登録し、2022年5月に男性から「いいね」が届いた。写真も今風の若者で、お笑いの趣味も合い、「いい人そう」と好印象を持った。 数日後、男性から「直接話したい」と切り出され、福岡市・天神の居酒屋で2人で会った。最初は好きなテレビなどの話題で盛り上がったが次第に仕事の話に。女性は給料が低いと感じて転職を考えており、男性から「今の給料で満足?」と聞かれて揺らいだ。「知人の会社が無料で貯金の相談に乗ってくれるよ」 女性は翌日、天神近くの事務所に連れていかれ、営業担当という別の男性から「一生、株式投資や車の購入まで何でも相談できる」と説明を受け、契約料100万円を求められた。勧誘が数時間続くと、「契約しないと帰れない」と諦め、消費者金融2か所で50万円ずつを借りて支払った。 その後、インターネットで「詐欺の会社」という情報を見つけた。男性2人に返金を求めると「会社を通して」と態度を一変させ、返金に応じなかった。女性は消費生活センターの仲介で契約を解除でき、100万円を取り戻せたという。 「支払う前に断る勇気を持つべきだった。ネットで出会った人を最初から信用するのは危険だと思った」。女性はこう振り返った。 続きは↓ 引用元: ・マッチングアプリで「いい人そう」…「貯金の相談」に連れて行かれ契約料100万円、勧誘数時間 消費者金融2か所で50万円ずつ借りる [ぐれ★]…