
1: 匿名 2026/02/15(日) 14:06:31 福岡空港の容量限界、「1時間の発着枠40回」なのにピーク時は60回…航空各社の希望3割受け入れられず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 航空機の発着枠が1時間に40回までと定められている福岡空港(福岡市博多区)に、航空各社から寄せられた定期便の発着希望が昨年、大半の時間帯で1時間に50回を超え、ピークは60回に達していたことが分かYahoo!ニュース 航空機の発着枠が1時間に40回までと定められている福岡空港(福岡市博多区)に、航空各社から寄せられた定期便の発着希望が昨年、大半の時間帯で1時間に50回を超え、ピークは60回に達していたことが分かった。 同空港など混雑空港の発着スケジュールを決める機関が明らかにした。 希望の約3割を受け入れられなかった。 国土交通省は発着枠を45回まで拡充する検討を進めているが、実現しても旺盛な需要に対応できない状況が続きそうだ。 (池田寛樹) 国内の国際空港のうち、混雑度の高い新千歳、羽田、成田、関西、福岡の定期便の発着は、一般財団法人「日本航空協会・国際線発着調整事務局」(東京)が行っている。 同事務局は、国内外の航空各社から飛びたい曜日や時間の希望を2期(夏、冬)に分けて受け付け、IATA(国際航空運送協会)の指針に基づき発着枠を割り当てている。 同事務局の資料によると、福岡空港の「2025年夏」(3月30日~10月25日)の発着希望は、月曜から日曜の平均で、午前9時台~午後2時台、午後4時台と午後6時台~午後8時台で50回を超えた。 正午~午後1時は60回を超え、国内線だけでも40回に達した。 アジア各地からの玄関口を担い、羽田路線も多い福岡空港では昨年3月20日、国交省が約1640億円をかけて整備した2本目の滑走路の供用が開始された。 しかし、空港の敷地が約350ヘクタールと狭いため、滑走路間の距離が約210メートルと近く、2本同時の発着ができない。 処理能力は1時間にわずか2回増にとどまり、現在の1日の発着枠は584回。 これに対し、25年夏の発着希望は、1日あたり762回~776回も寄せられた。 IATAの指針では、前年までの発着実績を考慮して発着枠を割り当てるため、新規就航を希望する航空会社は不利な面がある。 同事務局は福岡空港について、前年まで多く発着してきた航空会社の一部を新規に回すなどの調整も行っているが、担当者は「国際線の新規就航に応えられないケースもある」と明かす。…