1: ぐれ ★ 2025/06/23(月) 18:52:59.30 ID:kWUMYlNz9 >>6/23(月) 16:22配信 FNNプライムオンライン 22日の東京都議会選挙では、自民党が議席を大きく減らし、第一党の座を失いました。 党内の反応について、国会記者会館からフジテレビ政治部・木村祐太記者が中継でお伝えします。 ある自民党幹部は「思ったよりも大負けした」と話し、7月の参院選への影響を心配する声があがっています。 都議選では、都民ファーストの会が第一党に返り咲く一方、30議席だった自民党は過去最低の21議席に減らしました。 この結果について、石破首相が23日午後、初めてコメントしました。 石破首相: 非常に厳しいご審判をいただいたと思っているが、我々として、どのような訴えが届かなかったのかをきちんと分析をし、今後に生かさねばならない。 敗因について自民党内では、都議会の不記載問題などさまざまな指摘がありますが、複数のベテラン議員が「都民ファーストとのサービス合戦に負けた」と分析していました。 このサービスとは子育て政策に加え、小池知事が打ち出した夏の水道料金の無償化のことです。 そのため、物価高対策が焦点となる参院選に向け、「給付か減税かといった差別化が難しいものではなく、新しい打ち出しが必要だ」といった声も出始めています。 一方、都議選では若者の票にも注目が集まりましたが、出口調査では10代から30代で自民党に入れた人はわずか1割にとどまっています。 ある党幹部は、参院選に向け今回、若い層からも支持を受けた都民ファーストの票をとれるかがカギになると指摘しています。 続きは↓ 引用元: ・【都議選】一夜明け…自民党幹部「思ったよりも大負けした」7月参院選の影響心配する声 石破首相「非常に厳しいご審判」 [ぐれ★]…