1: 蚤の市 ★ lDSf/WNy9 2026-03-07 11:24:46 【ワシントン=淵上隆悠、エルサレム=福島利之】米国はイスラエルに戦争へと引きずり込まれたのか――。2月28日に始まった対イラン合同軍事作戦について、米国内ではこうした疑念が広がっている。トランプ米大統領が戦闘開始を決断した経緯を検証する。 ◇ 3月5日の米下院軍事委員会公聴会。議員から「最初の標的がハメネイ師だったのはなぜか」と問われた国防総省ナンバー3のコルビー国防次官は、「その空爆を行ったのはイスラエルだ」と述べるにとどめた。 作戦の核心とも言える攻撃について米側から主体性を欠くような発言が出るのは、イラン最高指導者の殺害という目標はイスラエル側のものだった可能性を示唆している。イスラエルのカッツ国防相は地元テレビのインタビューで、ハメネイ師の殺害は「(昨年)11月にはベンヤミン・ネタニヤフ首相とごく少人数で話し合っていた」と明かした。 米ニュースサイト・アクシオスによると、トランプ氏とネタニヤフ氏は昨年末から約2か月間、対面で2回、電話で15回も会談した。2月23日の電話でネタニヤフ氏は、28日朝にハメネイ師と最高幹部が集まるとの情報を伝え、戦闘開始を訴えた。 外交と武力をてんびんにかけていたトランプ氏も、イスラエルの猛烈な働きかけに背中を押された。27日、ワシントンからテキサス州に向かう大統領専用機内でこう語ったという。 「作戦は承認された。中止はない。幸運を」 読売新聞 2026/03/07 10:30…