
1: 仮面ウニダー ★ 2026/03/05(木) 13:02:29.82 ID:w7sOWWIi イランに配備された中国製防空システムがアメリカ・イスラエルの大規模空襲を阻止できず、その実戦性能に疑問が広がっている。 先にベネズエラでも同様の問題が露呈したため、中国製武器システムの信頼性に打撃は避けられないという分析だ。 3日、台湾のNewtalk新聞、香港のサウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などによると、イランはロシア製防空網に加え、 中国の第4世代移動型レーダーYLC-8Bを導入し、首都テヘランなど主要拠点に配備した。中国は2016年の中国国際航空宇宙博覧会で この装備を初公開し、アメリカのF-22・F-35ステルス戦闘機を250km先で探知できると主張してきた。 イランが運用中の中国製長距離地対空ミサイルHQ-9Bも性能を証明できなかった。射程250kmのこのミサイルは能動レーダー誘導と 赤外線探知機を備え、電子戦環境下でもステルス機を迎撃できるというのが中国側の説明だ。 中国は自社開発した北斗衛星導航系統までイランに提供し、アメリカのGPSに代わるものとした。 しかし実戦結果は異なった。イスラエルが戦闘機200機余りを出撃させ、アメリカがB-2ステルス爆撃機とトマホーク巡航ミサイルで 1000か所以上を攻撃する中、イランは航空機を1機も撃墜できなかった。台湾のFTVは専門家の話として、イランが中国製レーダーに 巨額の費用を投じたにもかかわらず、昨年の核施設攻撃と今年の大規模空襲でいずれも機能しなかったと報じた。 インドのThe Times of Indiaは、分析家たちが中国製防空システムの技術的欠陥の有無と米・イスラエル連合軍の圧倒的な物量攻勢に 屈したのかを調査中だと伝えた。核心施設の防御に失敗した以上、輸出市場での競争力にも打撃は避けられないという指摘だ。 中国製レイダーの実戦での失敗は今回が初めてではない。今年1月、ベネズエラでも中国製JY-27Aレーダーがアメリカ軍の軍用機を探知 できなかった。中国はこのレーダーのステルス目標探知能力と電波妨害対応性能を強調してきたが、 アメリカがニコラス・マドゥロ前大統領逮捕のために投入した航空機を捕捉するのに失敗した。 デニス・ワイルダー・ジョージタウン大学教授はSCMPに「アメリカ・イスラエルは電子・サイバー戦、情報収集、陸海空・宇宙資産の統合で 圧倒的優位を示した」と述べ、中国が先進軍事技術面でアメリカより10年遅れていると評価した。 望月博樹 2026.03.04…