
1: 鉄チーズ烏 ★ ME8NF50N9 2026-06-14 08:07:18 6/14(日) 8:03配信 MLB公式日本語サイト 【ドジャース7-1ホワイトソックス】シカゴ/レイトフィールド、6月13日(日本時間14日) ドジャースは昨夜に続いてホワイトソックスと対戦。ドジャース打線は初回、「1番・DH」で左膝の炎症からのスタメン復帰を果たした大谷翔平が14号先頭打者アーチを放つと、2死後に5番マックス・マンシーが15号2ランで続いて3点を先制。それ以降も着実に追加点を加え、リードを築いた。先発の山本由伸はホワイトソックス打線に8回2死まで走者を許さなかったが、八回の味方のエラーで完全試合を逃し、九回の先頭トリスタン・ピータースに3号ソロを許し、惜しくもノーヒットノーランを逃した。しかし山本は九回1死まで投げて1失点の好投で7勝目を挙げた。 大谷は左膝の炎症を訴えて11日の試合で途中交代したが、検査の結果異常がないことが確認されこの日からスタメン復帰。初回、最初の打席でホワイトソックスの先発ショーン・バークの2球目の直球を振り抜くと、打球はライトスタンドへ一直線。万全ぶりを印象付ける14号先頭打者アーチを放った。 ドジャースは大谷の一発の後、2死一塁からマンシーがバークの高めの直球を捉えて15号2ランで追加点。さらに三回には1死一、二塁から6番カイル・タッカーが詰まりながらもライト前に落とすタイムリーを放つと、六回はタッカーの押し出し四球で5点目。八回にもマンシーが16号2ランを放ち、着実にリードを広げた。 山本は6日(日本時間7日)のエンゼルス戦での前回登板で一回2死から22人連続アウト。どこまで記録を伸ばすかに注目が集まる中、山本は序盤から安定感抜群の投球を見せた。初回、先頭の1番サム・アントナッチから外角低めのフォーシームで三振を奪うと、二回にも5番ブレイデン・モンゴメリー、6番チェイス・マイドロスから連続三振で、2イニングパーフェクトと最高の立ち上がりを見せた。 三回以降も山本はアウトの山を重ねた。テンポの良い投球に、バックも好守で応えた。六回、8番ピータースのファーストへの強烈なゴロを一塁手フレディ・フリーマンが好捕。続く9番エドガー・ケーロの打球はレフトファウルゾーンに飛ぶと、これを途中出場の左翼手アレックス・コールがフェンスに激突しながらがっちりと捕球した。 山本は走者を許さず試合を進め、メジャーでは3年ぶり、球団では史上2人目の完全試合達成への期待が徐々に高まった。八回も2死となって、この日24人目の打者マイドロスの打球はショートへのゴロとなった。しかし記録がかかっているプレッシャーもあってかこれを遊撃手ムーキー・ベッツがまさかのエラー。思いがけない形で完全試合の記録は途切れた。 しかし山本は後続を断ち、九回もマウンドへ。先頭のピータースへの2球目、内角を狙った直球が甘く入った。真ん中への球をピータースが捉えると、打球は無情にもライトスタンドへ。惜しくもノーヒットノーランを逃した。 山本は1死を奪ったところで交代を告げられ、敵地の球場全体からのスタンディングオベーションを受けながら降板。後を受けた2番手アレックス・ベシアが後続を抑え、試合を締めた。 大谷は「1番・DH」でスタメン復帰。第1打席での一発の後は二回の第2打席から六回の第4打席まで3打席続けて四球で出塁。七回の第5打席はバットの先での打球となりセンターフライに倒れた後、九回の第6打席は併殺打に倒れた。今季の打撃成績は打率.305、OPS.979となっている。…