1: 牛乳トースト ★ 2026/03/05(木) 18:46:41 ID:hZD7nuCj9 人工知能(AI)を発明者とする特許出願を特許庁が却下したのは違法だとして、米国人の技術者が国に却下処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は4日付の決定で原告側の上告を退けた。 「発明者は人間に限られる」として請求を棄却した1審・東京地裁と2審・知財高裁の判決が確定した。 1、2審判決によると、原告は2020年、自らがつくったとするAI「ダバス」が考えた食品容器などの出願書類を提出。 発明者の欄に「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と記載したが、特許庁から人間の氏名を記すよう求められた。 これに応じず、出願は却下された。 原告側は訴訟で、「AIによる発明でも特許出願は認められる」と主張した。 しかし、1審は「特許法は発明者が人間であることを前提としている」と判断し、2審もこれを支持した。 2審は、特許法はAIの急激な発達を想定しておらず、「AI発明に特許権を与えるかどうかを巡っては、社会に及ぼす影響を踏まえた議論が必要だ」と言及。 立法府で制度設計を検討するよう求めた。 2026/03/05 18:29 読売新聞オンライン…