1: 冬月記者 ★ 6A4XC0rH9 2026-03-05 09:42:05 ゲーム系の“まとめサイト”閉鎖続出 スクエニの法的措置契機、理由に「管理の難しさ」挙げる スクウェア・エニックスによるまとめサイトへの厳格対応をきっかけに、ゲームに関連した"まとめブログ"に類されるサイトの閉鎖・更新停止が相次いでいる。 スクウェア・エニックスは2日、自社の「カスタマーハラスメントに対する対応方針」に基づき、『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』スタッフの社会的評価を低下させる内容を含む記事を掲載していたまとめサイト「ネトゲ速報(旧FF14速報)」の管理者に対し、発信者情報開示請求を実施したことを公表した。 サービス提供法人(=ライブドアブログ)からの任意開示により管理者が特定され、同管理者との協議の結果、当該サイトの閉鎖、謝罪文の掲載、および解決金の支払いをもって和解が成立した。 この件を受け、翌3日には同じくFF14関連のまとめサイト「馬鳥速報」が更新停止・休止を発表した。 管理人は「スクウェア・エニックスの報道を受け、今後の運営方針について改めて検討した結果、当ブログは休止することを決断いたしました」と説明。 「インターネット上で情報を発信する責任の重さを改めて考え、自分なりに区切りをつけることにいたしました。ご迷惑をおかけしたFF14開発・運営スタッフの皆様、本当に申し訳ございません」と謝罪した。 このほか、誹謗中傷を行うユーザーの対処において「IPBAN処置をしてもスマホでIPを何度も変えてコメントするため対応が難しいです」と管理の負担増大や法的リスクを理由に挙げている。 さらに影響は他ゲームへも波及。3月4日には、2012年から運営されてきた『パズル&ドラゴンズ』関連の老舗まとめサイト「パズ速」が更新停止を発表した。 理由として前と同じく、「攻撃的な内容や誹謗中傷が含まれたコメント、キャラクターの性能を語る途中で喧嘩に発展してしまうコメントが増えていました」として、削除対応やIP制限でも管理しきれなくなったため、管理が難しくなったと述べている。 こちらもスクエニの事例が直接的な原因ではないものの、同問題の抑止力として波及し、自主的な判断で更新を停止した格好となっている。 運営継続のハードルが上がった結果、好意的な内容中心のサイトであってもリスク回避のため閉鎖・休止を選択するケースが増えているとも指摘されている。 スクエニは上記の和解を発表した際、「当社役職員等が安全・安心に働くことができる職場環境を維持することは極めて重要な経営課題です」との認識を示した。 今後も「特定の個人を攻撃する行為や、当社役職員等の安全・精神的な平穏を脅かすハラスメント行為に対しては、当社役職員等を守り、健全な職場環境を維持するために、法的措置を含む厳正な対処を継続してまいります」として、毅然とした対応を続ける方針を明らかにしている。 関連スレッド スクエニ、中傷投稿した“まとめサイト“を特定→謝罪金と閉鎖で和解「侵害の意図はなかった」とも運営者 [爆笑ゴリラ★]…