1: サイベリアン(東京都) [GB] 2026/03/04(水) 19:34:54 就職氷河期世代は1970年から84年頃に生まれ、厳しい就職活動期を経験し、現在では40歳代初めから50歳代半ばになっている。 総数では1700万人を超えるといわれ、非正規や失業など不安定な雇用・所得環境に置かれた人たちが少なくない。 あと10年ほどすると、この世代も年金を受給し始めるが、年金保険料の拠出実績が十分でなく、したがって年金の受け取りも少なく、老後に生活保護に頼るケースが増加することが予測される。 これからの高齢化は、人口構成が高齢層に偏るだけでなく、高齢層内における貧困リスクの高まりを伴いながら進行する。 こうした状況は、「貧困の高齢化」と呼んでいいだろう。 生活保護制度に迫る危機 貧困高齢者を救うのは誰か?日本で本当に起きている対立構造とは 生活保護制度に迫る危機 貧困高齢者を救うのは誰か?日本で本当に起きている対立構造とは約10年後、就職氷河期世代は高齢期を迎える。その時、日本が直面するのが「貧困の高齢化」だ。彼らを救うための「備え」は十分にあるのか。これ以上先送りせず、現実的な解を見出す必要がある。Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)…