1: 匿名 2026/02/28(土) 08:16:22 ID:/enM+bjM9 住友生命保険は2026年度から、中堅社員の年収を大幅に増やす方針を固めた。 金融業界で進む初任給の引き上げ競争とは一線を画し、27年4月入社の大卒新入社員の初任給は据え置く。 新入社員と比べて待遇改善が進んでいなかった中堅社員の不満を和らげ、離職を防ぐ狙いがある。 新たな人事制度では、入社9年目以降の社員の処遇を見直す。 仕事の役割に応じた等級や人事評価の区分を現在よりも細分化して組み合わせ、「役割給」として賃金に連動させる。 社員の技能や役割により100万-150万円程度、年収が増えることを見込む。 ただ、成績が悪ければ、年収が下がるケースもあるという。 住友生命保険は24年4月の入社組以降、3年連続で初任給を引き上げ、21万円から33万5000円(固定残業代込み)まで増えた。 さらに上がれば入社2年目で賃金が減る可能性があるため、27年4月入社組の初任給は据え置く方針だ。 帝国データバンク情報統括部の窪田剛士・主席研究員は「コストをかけて育成し、職務に精通する中堅社員は企業にとって大事な存在だ。 競争力を維持するために、中堅社員への投資を拡大する企業は増えるのではないか」と指摘する。 読売新聞 2026/02/28 07:48…